「風俗白書」
店舗数1万2,652店、遊技機台数446万7,092台




警察庁生活安全局保安課はこの程、「平成21年における風俗関係事犯等について」、いわゆる「風俗白書」を発表した。

それによると、「ぱちんこ店」の平成21年12月末時点での店舗数は、前年比285店減(2.2%)の1万2,652店で、平成8年から連続しての減少となった。このうち、「回胴式」専業店は前年比207店減少して930店となった。

「遊技機の総設置台数」は、前年比5万8,423台(1.3%)減少して446万7,092台で、3年連続の減少。
遊技機別の内訳は、「ぱちんこ機」が前年比5万3,516台(1.7%)増加して312万9,937台になったのとは対照的に、「回胴式」は同11万1,893台(7.7%)と大きく減少して133万6,880台。ぱちんこ機が3年連続しての増加に対し、回胴式は3年連続しての減少だ。
また、1店舗における「平均設置台数」をみると、前年より3.3台増加して353.1台となり、店舗の大型化傾向はなお続いている。

遊技機の設置台数別での割合では、「101〜300台」クラスが全体での占める割合が最も高く42.5%の5,374店、続いて「301〜500台」クラスが36.6%を占め4,627店。「1,000台以上」の店舗は、前年の110店から118店に拡大しているのが特筆される。