メダル補給工業会、
「器具販売」計画を前年比10%増見込む




遊技場メダル自動補給装置工業会は11月13日、都内ホテルで「第20回通常総会」を開催し、次年度の「補給器具」販売」について。「市場の動向から判断して大幅増は見込めないが、スロットに対する底打ちとの見方や、景気の持ち直しつつある状況」などの理由から、「前年比10%増の5万3,780個、販売収益1,190万7,500円」との計画見通しを採択した。

総会で挨拶した大泉政治理事長はパチスロ機の厳しい市場状況を振り返りながら「パチスロは、一般の産業よりもさらに厳しい環境環境で、過去これほどの厳しさは経験がない」などと語ったあと、「パチスロが成長しないと、我々メダル工業会の成長もない。現在、メーカーでは魅力ある機械の開発にチャレンジしているが、中々ファンに受け入れてもらえない環境。単独では何も出来ないので、魅力あるパチスロを作れる環境作りに今後、業界諸団体に働きかけて、打開策を求めていきたい」と、所感を披瀝していた。